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しっかりとした手技

​身につけませんか?

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めちゃくちゃ
​優しい先生
開業医の
臨床ができる
完全に基礎から
​学べて身に付く
優しい先生による
優しい教え方で
​緊張することなく受けれる

圧力的な先生や、やたらと厳しい​先生の元で受ければ上手くなるというわけではありません。その逆もまた然りですが。優しい先生の元で学べれたらそれこそ最高ですね。教える講師の先生は実際に社員が受けてコレは素晴らしいと感じるものをピックアップしています。わかりやすさを重視したもので、また臨床医にとって痒いところに手の届くような内容になっています。​限定的な技術とかではありません。開業医でやって行くための必要な手技をメインに取り揃えました。開業医で多くの先生を育てたことのある先生がその内容を一から、いやゼロから教えてくれるということです。わからないことがあればその場で聞いてもすぐ教えてもらえます。「こうするべき」というよりも「こうするといいのかもね」とその質問にもやさしく対応してくれること間違い無いでしょう。手技の中では何が正解か悩ましい問題もたくさんありますが、経験豊富なベテランの先生が​ともに一生懸命悩んで解決法を導き出してくれるのです。やたらと厳しい​先生にぶち当たり心が折れてしまう心配は一切ありません。

”ゼロ”から
​学べるという事

今の国家試験を受けている先生方は知識量に関しては恐らく臨床医のお歳を召した先生よりも抜群に豊富だと思います。しかしながら、臨床にいざ出るとなると必要になるのは国家試験で学んだ内容ではカバーできないのです。コレはどの若手の先生も思うところでしょう。そんな時に「本当にこのチェアポジションでいいのか」「本当にこのバーの選び方でいいのか」と自分の手技に疑問を持つこともあるかもしれません。よくわからないけど勤め先の院長にダメ出しを食うことがあるかもしれません。フィードバックが十分に得られていないと感じるかもしれません。ぜひそんな若手の先生には受けていただきたいと思っています。できるようになった状態で行う歯科診療は楽しいのです。出来ない状態で行う診療は不安と心配が心の重荷になって力を発揮できないと思います。そして何よりやっててしんどいです。最初のスタートで、最高の歯科医師人生を歩めることを我々Startdent一同応援して行きます。

基礎がわかれば
​応用もできる

市川團十郎の言葉で「型が無ければ型を破ることはできない」というものがあります。基礎をしっかり学ぶことで、応用も自ずとできるようになります。これは実際受けて見ると実感することになるでしょう。綺麗なCRをするとなった時、必要になる技術はCRの盛り方よりも、まずはしっかり患部を見るためのチェアポジション、ライト顔の角度、椅子の高さなど大元のところからになります。一見ショボそうな内容ですが、これはスゴく重要な要素です。これらを蔑ろにしてもできるかもしれません。しかしどうしてもやりにくい難しい場合があります。そうした時にこういった基礎の積み重ねが強く強く生きてくるのです。かつては投げてしまっていた症例もできるようになるのです。そして、そうしたかつてはできなかった症例を、いざ臨床で​できるようになると自信がメキメキついてきます。そして、その後に専門性を身につけていく展望も見えてきます。まずはどんな状況にも対応できる地力を身につけることができるのです。

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